run20190513’s diary

膝蓋靱帯断裂したわたしが晴れて走れるようになるのか?

(55)なかなかパッとしない。

あれ?


ふと気が付くと、半月ほど更新していない。

いったいわたしは何をしていたのだろうか?

そうだ、前回の更新は、4か月ぶり位となるS整形の受診の日。
7時前に診察券だして、8時30分の本受付までの間に書いて投稿したんだった。


S整形では、先生に

どうですか?

と聞かれ、

痛いです

と、答えると、

走ってる?なら仕方ないね

と、言われる。
(多少痛くても走ることについては問題ないらしい・・)


筋肉のチェックをして、スクワットをチェックして、外側(小指側)荷重になっているのを注意されて、終了!?

しっかり診てもらって来てくださいと、担当PTさんにも言われてたので、


エコーで見てください!

と、食らいつくも、ポータブルのエコーに電源入らず。

次、MRIとるから、その時一緒にみましょう


まぁ、結局のところ、傷は治っているし、これ以上治ることはないし、あとは身体がどこまでもとに戻るかっていうこと。


この

傷は治っても身体がもとに戻っていない


と、いうことを一般に人に理解してもらうのが非常に難しいなと思う今日この頃です。
走っているというと「治ってよかったね」と言われてしまいます。


機能回復のリハビリは、まずは、仙台ハーフ完走をターゲットにしているので、
走れるようにはなってきたけれど、まだまだできないことがあります。


例えば、その場でのジャンプなんかもまだできません。
これは「ジャンプができるようになる」という目標を掲げて、それに向けて必要なトレーニングをしなければできるようにならないのです。

しかも知識のない一般人(わたし)は、PTさんに言われるまで、自分ができないことに気が付かないのです。


例えば、長い距離を走れても、荷物を持って小走りとかは出来ないとか。
つまり、走るぞ、と決めて、心も体も準備して、さぁ、スタート!っていうのはできるけど、突然にはできないということです。


さてさて、貧血も改善してきたはずなのに、やはり調子があがらず、


なぜだ?


GWを目前にして思い出す。


毎年、一般人のスギ花粉が落ち着くころに襲ってくる、何かの花粉。

くしゃみが出る、喉が痛い、頭痛がする。

だるくてだるくて、またしても体調がすぐれない日が続く。


#何の花粉でも出す薬一緒だから、検査お金かかるし、調べなくてもいいんじゃない?
市販の抗アレルギー剤効くなら同じような薬だしますよ。(by 昨年の医師)


二日位休んで筋トレ、また二日位休んで走る。


げげげっ、こんなんで間に合うのかわたし!?


#このあと持ち直しますので、心配しないでくださいね。


本日は以上。